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東ソー物流の歴史HISTORY

1951

東ソー(株)100%出資により
東洋港運(株)を設立(資本金200万円)

1952

通関業、船舶代理店業、石油類販売を開始

1954

大阪駐在所を開設
津久見出張所を開設

1956

陸上運送業を開始

1959
通運事業を開始
1964

生コンクリートの製造・販売を開始

1968

生コンクリート製造の南陽・下松工場を新設

1969

内航運送業を開始

1970

自動車運送取扱業を開始

1975
車両整備工場を新設
1976

東京営業所を開設、保険部を新設

1986

四日市営業所を開設

石灰石運搬船「新東明丸・新東明1号」を就航

1987

本社屋を新築

1988

(有)東陽を設立
四日市コーウン(有)を設立

1989

船橋物流センターを竣工

1991

コンテナ船「東成」を就航(2019年廃航)

1993

四日市山城物流センターを竣工

1994

オリエンタルマリン コーポレーションを設立

1995

富山営業所を開設

1996

VCM(塩ビモノマー)運搬船「オリエンタルマリン」を就航(2021年廃航)

(有)山口コーウンを設立
(有)京葉コーウンを設立

1997

生コン部門を分社化 コーウン産業(株)を設立

りんかい物流センターB棟を竣工

(有)コーウン・マリンを設立
(有)東陽、社名を「(有)コーウン・サービス」に変更

1999

VCM(塩ビモノマー)運搬船「オリエンタルエース」を就航
ISMコード認証を取得

土浦物流センターを竣工

2000

つくば・名張営業所を開設
関係子会社5社を株式会社へ変更
コーウン・サービス(株)
四日市コーウン(株)
コーウン・マリン(株)
山口コーウン(株)
京葉コーウン(株)

2001

社名を「東ソー物流株式会社」へ変更
会社創立50周年

2002

車両整備工場の業務運営を山口コーウン(株)へ移管
コーウン・マリン(株)、内航船舶に対して「任意ISMコード」を取得

2005

りんかい物流センターC棟(危険物屋内貯蔵所)を竣工

2006

徳山・上海間にコスコ社の定期コンテナ船を就航
バイオサイエンス事業の物流業務を受託
中国に現地法人「広州東曹物流倉儲有限公司」を設立
船橋物流センターの自動ラック倉庫を更新

2007

石灰石運搬船(バージ)「新東明1号」進水式

2008

りんかい物流センターD棟(りんかい冷蔵倉庫)、E棟(危険物屋外貯蔵所)を竣工

2009

山口コーウン(株)とコーウン・サービス(株)を合併、存続会社「山口コーウン(株)」 広州東曹物流倉儲有限公司 上海分公司を開設

2011

山口コーウン(株)港湾運送業許可を取得
東京支社に幸手営業所を新設

2013

塩酸運搬船「東昇丸」を就航
徳山・釜山間にHEUNG-A社の定期コンテナ船を就航

2014
徳山・上海間にSITC社の定期コンテナ船を就航
2016

N6地区に陸運営業部事務所 兼 山口コーウン(株)本社屋を竣工
柏営業所を開設

2017

「安全の日」を導入

2019

本社地区に新独身寮「令和寮」を建設
広州東曹物流倉儲有限公司 瑞安分公司を開設
EBO(分解重油/スペントC9)運搬船「東穂(とうすい)」を就航

2020

シンガポール支店を開設

りんかい物流センターA棟を竣工

苛性ソーダ運搬船「東駿丸」を就航
エチレン運搬船「翔陽」を就航

2021

VCM(塩ビモノマー)運搬船「オリエンタルグローリー」を就航
苛性ソーダ運搬船「東福」を就航
石灰石運搬船(プッシャー)「新東明」を就航
会社創立70周年

2022

苛性ソーダ運搬船「東優丸」を就航

2023

国土交通省「みなとSDGsパートナー」登録
福岡駐在所を開設
エチレン運搬船「霞陽」を就航

2024

能登半島地震で被災地支援

MVVを策定(Mission:企業理念 Vision:5つの約束 Value:6つの信念)

2025

苛性ソーダ運搬船「東華丸」を就航